移動平均線=MA(Moving Average)について

6987in FXをする上で海外業者を利用したいのだけれど本当に安全なのかどうか、少し不安に思う人は多いようです。安全かどうかという点で言えば、まずは何事も自分で調べられるところは調べ、必要な知識を身につけてから試してみるのが一番安全なのではないでしょうか。FXやバイナリーオプションなど人気の高い取引だから始めようという気持ちからスタートするにしても、取引中よく使われるワードや専門的なフレーズなどの意味は最低限知っておくべきです。チャートの使い方やMT4の基本的な取引方法なども理解しておいた上で取引することをお勧めします。

では、市場の分析に欠かせない「移動平均線」についてここから紹介していきたいと思います。移動平均線はどのタイミングで使うのが最適なのか、さらっと中身を知っておくだけでは難しいとされています。

最初はFXの体験ブログや情報サイトを参考に、多くの人がやっているようなテクニカルな分析の真似をしてみると少しずつ分析方法が理解できるようになります。その上で移動平均線も使ってみる、というのが良策です。

移動平均線とは一定の期間、例えば5日、25日、200日などの終値のデータをとり、平均値を割り出して一本のラインとしてつなげたものです。移動平均線を見ればレートがどう動いているのかだいたいの流れをつかむことができます。また、そこからレートが上がるか下がるかの傾向を予測することもできます。

ただ、トレードスタイルによっては利用する移動平均線のタイプも異なってきます。他人のブログやサイトで紹介されていたものが、一目均衡表やボリジャーバンドなど様々な分析法を取り入れて予測するトレードスタイルだったりすると、自分のトレードスタイルとは合わずに結局負けてしまった、ということもあります。例えば5日のような短期の移動平均線が25日のような長期の移動平均線よりも抜いて上に出るパターンを見る「ゴールデンクロス」では一般の投資家が買いだと思ったタイミングには、プロが既に売りに転じているようなこともあり短期取引よりも中期的な取引の予測に向いているとされています。このような判定基準がどのタイミングなのか、また投資スタイルと合致している分析方法なのかを知っておかなくては勝てないのです。

FXにおいて大事なのは自分のトレードスタイルを決めること、その後に分析に利用する移動平均線を選択することです。また他のテクニカル分析も取り入れて、どこでエントリーするのが最適かがわかりやすい移動平均線を見つけることも大事なポイントです。

どの移動平均線を使うのが良いかわからない、だいたいの相場の流れをつかみたいというのであれば、まずは20MA(20日)や45MA(45日)、90MA(90日)などを使うのが適当です。

短期での動きが20MAで把握できますし、45MAなら中期、90MAで長期に渡る動きの傾向が見られます。

FXを長く続けていきたいと考えているなら、このような移動平均線を使用して市場を分析していくことは必要不可欠となります。自分のトレードスタイルに合う分析法、判定基準がわかりやすくなる移動平均線を見つけて下さい。